審美歯科で治療するなら、やっぱり最新のものがいいなって思いますよね。最近、気になっているのがインビザラインっていう審美歯科です。
聞きなれなかったので調べてみました。
インビザラインってバックリと説明するとマウスピースのようなもので歯を矯正することです。
審美歯科では最先端のアメリカのアライン・テクノロジー社ってところが開発した装置だそうです。
歯の矯正っていうとあのワイヤーみたいなものを想像しちゃいますよね。このワイヤー・ブラケットだとやっぱり人目が気になりますよね。
とくに女性の場合はちょっと抵抗ありますよね。
でも、インビザラインというのは、透明なマウスピースを歯に装着するので、はっきり言ってつけていることは全然わからないみたいです。
写真を見ましたけど、わかりません。
接客業とか営業職とか受付とか人と接する仕事の人だとかなり便利だと思います。
インビザラインのメリットは、目立たないことの他にもマウスピースタイプなので、簡単に取り外しできる点もあります。
インビザラインは、マウスピース型の装置を使用するため、自由に取り外しが可能です。例えば、食事や歯磨きのときには、外せるから楽ですよね。
あと、ワイヤーだと口の中を傷つけたりすることも多いけど、そういう心配もありません。
ちなみに、費用も安いみたいです。もちろん痛みも少ないし、金属アレルギーの心配もいりませんよね。
ただ、それなりにデメリットもあるみたいです。たとえば、簡単に取り外せるために装着時間を守らずにきちんと歯が動いてくれないといったことも起こりやすいみたいです。また、場合によってははずすのに時間がかかるようです。つけたまま食事をするとマウスピースの中に食べカスなどがはいってしまうからです。
それでも、歯列矯正ならインビザラインがいいみたいです。
東京の審美歯科医院でもインビザラインの治療ができるところが(→コスモルソ表参道デンタルクリニック)あるって紹介されていました。